一般的なお葬式を執り行った場合の実例です。
石川町、玉川村はお通夜に参列の方は身内がほとんどで、一般の方は葬儀に参列されます。
そのため自宅でお通夜をされる方がとても多いです。
病院でお亡くなり後、自宅へご安置します。その後自宅でお通夜、会食。
葬儀当日に火葬、葬儀、会食となります。（※石川郡は石川、玉川、浅川が朝に火葬。古殿、平田が葬儀後に火葬します）
火葬が朝なので自宅から火葬に送り出してあげたいという方が多いです。
自宅スペースに親戚が集まれるようであれば費用を抑えて、しっかりとしたお葬式が行えるでしょう。

しっかりとしたお葬式はしてあげたいけれど、費用がどうしても気になるという方。
対外的なところは標準プランで、それ以外の抑えられるところは低価格に抑えた葬儀。
会葬者が100名程度の場合は半数程度の方が香典で葬儀社への支払いを賄うことができているようです。
会葬者150名ほどになると実費負担も少なくなるでしょう。

相談や初期対応はお電話でも可能です。ご希望により詳しい資料や簡易の見積もりを郵送することもできます。
喪主になる方が遠方に住んでいる場合のお葬式の実例です。
病院でお亡くなりの後、斎場の和室にご安置いたします。
自宅が利用可能の場合は病院からご自宅へお戻りの方が費用を抑えることができます。
会葬者が100名程度いらっしゃれば費用の多くを香典で賄えるでしょう。

生花で飾る祭壇で通夜、葬儀共に斎場で行います。
病院でお亡くなり後、自宅にご安置します。
自宅での納棺の後、斎場に移動し通夜、会食。次の日に火葬、葬儀、会食となります。
水晶館玉川斎場は式場にお客様が入りきれない場合でも、広くスペースの確保してあるロビーに椅子を並べることで収容人数を増やすことができます。

斎場の和室を利用しての葬儀です。
ご自宅でお通夜の後、朝に火葬を行います。
火葬後に斎場和室へ移動し葬儀、会食となります。
会葬者が少ないので香典による収入が見込めない点をご注意ください。